トレンドのビックカラー|顔タイプ別でご紹介
名古屋市熱田区にある
イメージアップサロンkaleidoscopeの長田です。
今日は、去年の秋口から話題となっているデザイン「ビックカラー」について検証します。
ビックカラーは進化して、取り外しの可能な「付け衿タイプ」が春夏からは目立ちますね。
「付け衿タイプ」の方が、お洗濯等のお手入れからコーデのアレンジにも対応が可能で便利ですね!
ただ大きな衿なので安定感がない為、動きやすい(ズレ易い)です。
また軽く面積も大きなアイテムなので、動きの多い首や腕周り付近にあると位置がズレやすい事が問題ではあります。
どちらのタイプが良いかは、着る人それぞれの価値観です^^
(余談ですが・・・私だったら取り外し可能の付け衿を選び、着る時は両面テープ等で固定して着ます。洋服を着る時は結構両面テープや強力なテープを利用して肩紐がズレない様にしたりと、テープ類は利用頻度高めです!)
さて
本題に戻ります♡
「ビックカラー」は大きく平たいデザインの衿が現在は人気ですが
大きな衿・平たい衿は基本的には顔タイプ的に「子供タイプ」さんがよく似合います。
- 大きな衿の洋服は、子供の頃の服に多い印象はありませんか?
- 大きな衿のブラウスを着て発表会に出たり(昭和の話ですかね・・・)
- 幼稚園の制服は男女共に比較的大きめな衿が付いていていたり。
- 中学生でもセーラー服として、大きな衿を身につけます。
大きな衿の印象は「可愛らしい」でよね?
決して「かっこいい」印象はないかと感じます。
よって
顔タイプ診断でもよくお話をする「かわいい・若々しい」といった印象を与える子供タイプさんに似合い易いアイテムになります。
洋服の印象を顔の印象に合わせる事が
\
似合うコツ
/
だからです。
それでは私がネットで見つけたビックカラー(付け衿)デザインをご紹介します。
前述の通り「子供タイプ」の方がお勧めする物が圧倒的に多くなっています🙇♀️
▶︎cuteタイプ
▶︎fleshタイプ
▶︎cool casualタイプ
▶︎active cuteタイプ
▶︎「大人タイプ」へもお勧めな付け衿|ビックカラー
今回は沢山の付け衿|ビックカラーをご紹介させていただきました。
年代にも寄りますが、付け衿は人気です♩
去年までのお洋服や少し飽きがきたお洋服も、一気に今年顔に変わります。
また、付け衿の場合は「衿のみ販売」なので価格も安く挑戦し易いかな〜と感じます。
チャレンジしたいけど、似合わないかも・・・
と躊躇している方は、是非この記事を参考に自分に似合う付け衿を探してみて下さいね!
顔タイプ診断では、自分に似合う・似合わない(人によっては、どうしても寄せれないタイプは存在します)が明確に理解できます。
誰もが分かる理論なので、まだ受けた事がないという方は是非一度顔タイプ診断を受けてみて下さい!
ファッションのアドバイスならアパレルデザイナーキャリア20年の長田にお任せ下さい^^
豊富な知識と今まで見てきた洋服の数が圧倒的ですので、きっとよきアドバイスが出来るはずです!
サロンkaleidoscopeの顔タイプ診断メニューは以下になります。
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●パーソナルカラー診断とセットになった「ベーシックコース」
●【ペア】パーソナルカラー診断とセットになった「ベーシックコース」
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